鼻ほじってる人の日記

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2004年1月1日(木) 「起きてから」

午後3時起床!
ただただ『夢の中』そして『二日酔い』しかも『彼女は三年寝太郎』
『ただ寝てただけ』ではちょっと恥ずかしいので、夕闇のボストンを散策する事にしました


ホテル側のチャイナタウンを散策、賑わってるけど白人ばっかり。
『チャイナタウン駅(オレンジライン)』から
『ダウンタウンクロッシング駅』を経由して
『ハーバード駅(レッドライン)』で下車(一人1ドル)

「これがあのハーバード大学だよ〜。皇太子妃殿下も学ばれたんだよ〜」

なんて、あそこの学生でもないのに案内してみたりする。


そこで、『日本人の習性』を発見!
ボストンではよく『アジア人』に遭遇(道ですれ違う)する事がよくあるのですが、
十中八九、日本人はすれ違いざま、お互いにお互いの言葉に『聞き耳』をたてるんです。
つまり、すれ違いざまに『沈黙』が訪れたら、ほぼ間違いなく『日本人』ですね。
『日本以外の方々』は関係なく話してますが、日本人の場合周りが気になるのでしょうかね?


ジョン・ハーバート像の左足をなでなで写真撮影など


夕食の時間になってきたので、クインシーマーケット周辺まで戻り
とりあえずの有名処『ユニオンオイスターハウス』で夕食
酔い覚ましと、ダウンタウン散策を兼ねて歩いて帰りました
9時半過ぎホテルに戻ってきてそのまま就寝(風呂に入らなかった)


今日の夕食
『ロブスター』『生カキ』『クラムチャウダー』

他の日本人に混じり、観光客になりきってました。(二人で90ドル弱)
ココは有名どころなんでしょうがないのですが『少々高い』です
「今日の市場価格はいくら?」
は、所詮確認です。日本人価格が存在するでしょうしね!

☆思った事☆
『白人のおばさん』が私達のテーブル担当だったのですが、ビールの追加注文する時に、
近くを歩いてた『黒人のボーイさん』に頼んだんですね。そしたら

「私にはそんな権限がないから、あの人を呼んでくるのでいいですか?」

『あの人』って前述の『白人のおばさん』のことなのですが、
おばさんは『注文取り』と『食器上げ下げ』が仕事、それだけ。
しかもテーブルからすぐそこに置いてある『食器トレイ』まで下げるだけ、
あとは『黒人のボーイさん』が仕分けして、洗い場まで倍以上の距離を運ぶ。
なんだかんだ言ってみても未だに『人種差別』が残ってるような・・・

2004年1月2日(金) 「雪」

やっと冬らしいニューイングランド地方と言いましょうか・・・

朝から大雪。今日はポートランドまで移動するのに困ったもんです。
10時にホテルをチェックアウト。【ダニ@同居人の彼女】の家まで車を借りに向います。

途中『彼女の靴』に驚愕
なんとソールの踵部分から鉄の滑り止めが出てくる仕組みになってるんです!

「踏み固められた雪道でも滑らない〜」

こっちでは見た事もない商品です。
さすが日本。気が利いてるというかなんというか・・・
静岡の『西友』で売ってたらしいのですが、あちらで必要あるの?


ポートランドへ向う途中『キトリーモール』でお買い物と昼食
ただ大きいだけで『フリーポート』の方が品揃えも店の種類(食事含む)もいいですね。

ポートランドに着いてからもひたすら『お土産探し』に没頭する
『オールドポート』やらを歩き回って収穫なし、
『メインモール』でもお目当てのモノが見つからない。で、結局諦めてしまう。

なんか移動ばっかりでこれといって何もしなかったですね。


今日の夕食
『ビール』『おつまみ』

彼女に、メインモールでアイスクリームを食べさせたのですが、
身体が冷えたらしく、食欲がない(お腹が痛い)ので食事はなし
ホテルに入って、一休みすると元気が出てきたらしく、酒盛りと・・・


隣の部屋でドンチャン騒ぎしててうるさかった。
でもぐっすり眠れるあたり、米国へ来て神経が図太くなったのかも。

2004年1月3日(土) 「ほなさいなら」

朝9時発の飛行機で帰ってしまいました『お客さん@私の彼女』

その足で郵便局へ向い、頼まれてた『絵葉書』を投函する。
ついでに大学へ行こうかと思ったのですが、土曜日なのでそのまま帰ることにしました。
昼12時に帰宅、昼食を摂りネットでもしようかと思った午後2時半。携帯が!

「もしもし。住所不定無職?日本に帰れなくなった!」

「え?なんで?」

「飛行機会社のオーバーブッキングで・・・・」

よくよく話を聞いてると
・空港内をウロウロしてた
・なんとなく列に並んでた
・気が付いたら自分の飛行機が飛んでってた


よかったね。オーバーブッキングしてくれてて!
ほんと頼みます、しっかりなさってください。そんな感じ


6時頃再度電話があり
・航空会社の手配でホテルに泊まれる
・明日(4日)の12時の飛行機で日本へ発つ
・お詫びに400ドルくれるらしい


うっ羨ましい!でも予定通り帰れるのが一番いいですよね?


何も出来ないだけに、もどかしい時間を過ごす。胃痛が・・・


今日の夕食
『ステアフライ』

鶏肉と玉葱・人参・ピーマン・セロリ・マッシュルームを炒め市販のソースをからめる。
要は野菜炒めですね。それを白御飯の上にかけていただきます。

2004年1月4日(日) 「無事飛んだの?」

朝起きて、電話を待つ。

昼食を食べつつ連絡を待つ。

旅疲れ?なのか、お昼寝をしつつ連絡を待つ。


起きると5時。もう空の上なんでしょうね。


今日の夕食
『パスタ』『グリルソーセージ』『サラダ』

ホストファーザーが今日の料理担当なのですが、ホストマザーが意見してました。

「なにこのソーセージ!焼き過ぎにも程があるわ。まるでクラッカーじゃない!」

「ほなどないせぇって言うんじゃい。」


はい。ホストファーザーの勝ち!

2004年1月5日(月) 「胃痛本格化」

朝6時起床!携帯が鳴ったので起きちゃいました。
なんか留守電が入ってたので聞いてみると『お客さんの親』でした

「予定してた飛行機に乗ってないみたいだけど、なんか聞いてる?電話ください」

慌てて電話してみると、昨日ホテルから電話があってから連絡がない。
しかも今日予定してたフライトに搭乗してなかったらしい・・・


ホントにもうどうしちゃたんですか?冗談にも程ってモノがあります。


昨日は同じ境遇の日本人仲間と、夜のシカゴ散策に出掛けるなんて言ってたし。
予定が変更になったなら、なぜ電話の一本くらい寄越せないのでしょう。
アレコレ調べてみたり、関係各所に電話したりしてると、親から再度電話。

「結局シカゴ空港内で待たされてて、成田に11時半頃到着したらしい。」


安心すると同時に胃痛が・・・・米国初の『胃痛』胃薬を服用する。


昼からは『学費』を納めるために大学(ポートランド)へ行きました。
次の学期分の『授業料』と『寮費』しめて6000ドル強!
クレジットカードの利用限度額を超えるので、分割払いにしました。
3回の分割で、手数料が25ドル。


『ジャパネットタカタ』みたいに分割手数料はタダではないらしい。


そのあと級友と『留学生のお姉さん』のオフィスへお邪魔して話など
あれこれ話してたのですが、気が付くと3時過ぎ。本当に邪魔しちゃいました。


今日の夕食
『ステーキ』『皮付きポテト』

『これでもか!』って程に焼いてあります。でもまだ気にいらなかったらしく

「あ〜まだ焼きが甘かったね。弾力が残ってるし。あ〜あ」

これ以上『パサパサ』では日本人は食べられません。
胃痛にステーキは厳しかった。食後直ぐに横になる。現在もまだ痛し!

2004年1月6日(火) 「アメリカにも車検」

日本で言う『車検』の切れた車に2ヶ月も乗ってたらしい。私はてっきり、

『アメリカには車検はないものだ』

と思ってました。自動車免許の試験にも出てたらしいのですが、

『そういえば、それらしい話があったような無かったような・・・』

まず、期限切れの車に乗ってるところを警官に見つかると
即刻降車。その車を動かしてはならない(罰金122ドル)
つまり、それ以降は歩く・又はレッカーしてもらわなければならない。


というわけで、本日は『車検の日』で一日家でボンヤリとする。
途中、ホストマザーが近くのスキー場に連れてってくれたのですが、

『クロスカントリースキーの大会』

の為、素人相手の営業はしてませんでした。
今日はボンヤリする運命だったのでしょうね。


夕方4時半から『車検』

・錆で穴が開いてないか(ボディー及び全てのパーツ類)
・タイヤホイール及びサスペンションにアソビ(ガタ)は無いか
・ライト類は作動するか(点くかどうかだけ、光軸の点検はしない)

サイドマーカーが一つ切れてた他は問題なし。
点検料とライトの部品代しめて『16ドル』
比較的新しい法律によって課せられたモノらしいのですが、
これ位の値段だから、皆さん『文句』言わずに受けるのでしょうね。


今日の夕食
『チキンのチーズソース』

グリルした鶏肉が溶けたチーズの底に沈んでる。それを白御飯の上にかけて食べる。
『冷えたらどうなるの?』と思って待ってても特に変化なし。

実は『マヨネーズに大量のチーズを溶かしてある』事が判明!

あ〜恐ろしい。一食で一日分のカロリーってやつですね。

2004年1月7日(水) 「再びボストン」

ダニ@同居人の彼女が病院から退院。
通院に車を使用するため、ボストンまで返しに行ってきました(ずっと彼女の車を借りてた)
椎間板ヘルニアらしく、当時は歩く事も起き上がる事もままならなかったらしい。
早く良くなって欲しいものです、なむなむなむ。

朝9時出発、途中11時頃サービスエリアの『バーガーキング』で昼食を摂り、1時半頃到着。
到着して一段落し車に戻ると・・・・


駐禁切られてた!


ボストンは『許可証』を発行してもらって、路上を駐車場として利用するのが一般的。ダニ@病人のルームメイトが『許可証』を持ってたのですが、今まで切符を切られた事がないので、気が付かなかったし、私もてっきり許可証は発行済みだと思ってました・・・。『マサチューセッツ州』に『メイン州の車』を路上駐車してたら、そりゃあ目立ちます。


ダニ@病人、本当に弱ってるみたいでした。
他人(私だけ?)がズカズカ部屋に入っていくのも疲れさせるだけなので、
キッチンで猫と遊んでました。途中から同居人が昼食を摂りにやって来たので久しぶりに話をする。

・アメリカの病人の話(待遇はまるでホテルらしい)
・病院のシステムの話(誰が先生なのか分らないらしい)
・アメリカの看護婦さん(下記)

看護婦さんが『ズボン』履いて『ナースキャップ』を被っていないなんて・・・・


力士は『髷(まげ)』を結って、土俵の上では『マワシ』外では『浴衣に雪駄』でしょ?

世の中には『変えてはならないモノ』ってのがあると思いません?
『男女平等』とか『女性蔑視』とか、なんか勘違いしている人達に踊らされて、
大切な事を蔑ろにするから、社会がおかしくなってる(突っ込まれたり)するんじゃないの?


夕方6時前にボストンを出発、帰り着いたら10時過ぎ。


今日の夕食
『なし』

皆さん3時過ぎに『メキシコ料理』を食べたせいでしょうか?
帰宅途中にも夕食についての話は一切出なかったです・・・だから世の中が!


住所不定無職@おかしいのは私?

2004年1月8日(木) 「凍傷」

久しぶりにスキーに行ってきました
朝の気温が『ー25度』を下回っていようが関係ありません。
スキー場に着いてから

「本当に行く?今日は止めといた方がいいなじゃない?」

なんて言ってもムダです。
だって、ゲレンデ『スッカスカ!』人の気配がしないんですよ。
『こんな格好の機会を逃してなるものか!』と意気込んで滑ってみると・・・・


寒い!寒すぎ!帰りたい。でも帰れない。


まずは顔
耳や鼻、唇やほっぺたの感覚があっという間に無くなりました。

次に手足
身体の防衛反応?『手足が動いてるな』くらいの感覚です。

手足はともかく、顔は我慢がならなかったので『フェイスマスク』を購入
我慢が出来るくらいにはなりました。(26ドル)

何度もホストファミリーに電話して迎えに来てもらう事を考えましたが
制止を振り切って来ただけに・・・今更帰ることもままなりません。


リフトから降りる度に日光を求める。少しは温まるので滑る。
いくらか滑ると我慢できなくなるので、また日光を求めて・・・


太陽って本当にステキ!


日頃気にもかけていない『日光』がこんなに暖かいモノだったとは
『指先』と『足首から先』の感覚が完全に無くなった頃から、何故か物凄く楽しくて・・・
滑ると身体は温かくなるし、既に『末梢部分』の感覚は無いし
人は全く居ない(本当に全く居ない)し、ゲレンデの状態はスキーにとって最高だし。

今から考えると、とても危険な時間を過ごしてたみたいです。
気がつくとリフトの前に居て、また山の頂上まで行ってしまう・・・
お迎えの時間(午後4時)が来るまで、ほとんど滑りっぱなし。


焦ったのは帰ってきて、シャワーを浴びる時になってから。
『足首から先』の色が『紫色』です、どうりで感覚が無いワケです。
しかもシャワーを浴びると指先が『非情に痛い』
『足首から先』も色は戻って来ましたが、戻ってくるなりこれまた『非情に痛い』

インターネットで調べると、完全に『凍傷』
色が戻って来たから『無くなる』事はなさそうなので一安心!
でも、これからは対策を考えねばならないみたいですね。


今日の夕食
『ペストサンドウィッチ』『トマトスープ』

パンにバジルペーストを塗って
ハム・チーズ・椎茸のバター炒め・アボカド・トマトを挟んであります


住所不定無職@命を落とすタイプ

2004年1月9日(金) 「手足ぷっくり」

昨日に引き続き『手足の指』がかわいらしい感じです。
全体的に『しびれが切れた』感じで、『火傷』したみたいに痛い。

ホストファミリーに、何時に出発(スキー場へ)したいのか聞かれましたが、
昨日から『凍傷』であることを告げると・・・無理やりひん剥かれました。

「え?凍傷?ちょっと見せなさい!」

「あ〜あ。完全に凍傷やね。感覚ある?医者行く?」

「痛いから感覚ある。医者には行かない。」

「あっそう。でもこれからスキーするのに大変だよ、すぐ再発しちゃうし。」


なんでも、一度でも凍傷になると

『患部の血管系に永久的な障害』

が残るらしい・・・・つまり本当に『キズモノ』

--------

「本日はお日柄もたいへんよろしく・・・・」

「住所不定無職さんのご趣味は?」

「はい。スキーを少々やっております」

「まぁ。スキー場ってさぞかし寒いんでしょうね?」

「えぇ、凍傷になっても気付かない程に、でも我慢できますよ。」

「ちょっと待って!君は凍傷経験者なのか?」

「えぇ。軽度のヤツを過去に一度。」

「○○さん。今回の話は無かった事にしてください。」

「住所不定無職!お前ってヤツは何時の間にそんなキズモノに・・・」

---------

なんて話になるんでしょうか?


歩いたりすると、とんでもなく痛いのでゴロゴロする。
夕方から『両手』の親指・人差指が痛くなくなった、回復基調です。
両足の色も正常ですが、とってもかわいらしい感じ。
お湯がかかるだけでも痛い(冷たく感じる)が、『生きてる証拠』なので我慢する。


今日の夕食
『ジャンバラヤ(要はケイジャンライス)』

アメリカ南部にはケイジャン料理があるのは有名な話ですが、
その『ケイジャン』についての話です。

フランスからカナダを経由してアメリカに渡ってきた人達の子孫を『アケイディア』と『コベック(ケベック)』と言うそうです。ちなみにホストファーザーがその『アケイディア』なのだそうですが、その中でもニューイングランド地方(メイン州やマサチューセッツ州などのアメリカ東北部の総称)に留まらず、南へ移住した人達の子孫を『ケイジャン』と呼ぶそうなんですね・・・どうでもいい話なのですが、忘れないため。


料理名を統一してほしい(気分によって変えすぎ!)

2004年1月10日(土) 「難しい」

『しびれ』はまだ残ってますが、手足の指がキリリとしたいい感じになりました。
軽度なヤツだっただけに回復が早いです、明日はスキーでしょうか?


午後から『ゴミ捨て』と『車見学』に行く。

こちらでは『ゴミの分別ってなに?』な感じで、缶だろうがプラスチックだろうが、一緒の袋です。

・ペットボトルとビンはお金が戻って来るため別々
・食べ残し他は便所に流してしまう荒業

とりあえず車一杯のゴミを、ごみ収集場に捨てに行き、
その足で『個人売買情報誌』に載ってた車を見に行って来ました。

・寄せ集めの車(500ドル)
・程度は良いけど予算が不足(1200ドル)

なかなか難しいですね。気長に待つことにします。


やっとメイン州から『路上試験日』の通知が届きました
1月26日(月曜日)午前11時〜
もう引越してるので、金曜日から戻って来て『練習と試験』の予定です。


今日の夕食
『ホストファーザー特製チキンスープ』

トマトベースのスープに鶏肉・野菜類・米。平たく言うと『おじや』です。


食後に『ターミネーター3』を観る(実はほぼ毎日映画を観てたりします)

日本語で観てるだけに、英語で観ても話のスジが解ります。
『第一作目』と『第二作目』は因果律(いんがりつ)のつじつまが合ってて面白かったのですが、『第三作目(今回の)』にして、『カリフォルニア州知事の金儲け』と『シリーズの存続』に走りすぎた感じで、もはや『アクションの派手さ』が売りの三流映画になってしまいましたね。


特に陳腐な『スカイネットの種明かし』をしてしまったところが×!
ヘタに『解り易く』するために『インターネット』と、よく分らない『サイバースペース』を持ち出してしまったのが、監督(脚本)の大失態。全地球規模での核ミサイルの暴走を起こし、人類を滅亡をさせようとした時点(通信機能の遮断が起きてしまった段階)で、自らも機能しなくなってしまう(話を根底から覆してしまう)処に気がつかなかったのだろうか?


更に笑えたのが『鉄砲』と『敵のターミネーター』が加速装置に引き付けられた場面。

「え?あなた『鉄』だったの?」

と同時に・・・あれ程強烈に引き付けられるのなら
『血液(赤い色は鉄イオン)』も引き付けられるのでは?


考えただけでも恐ろしい・・・・見るに耐えないので割愛?

2004年1月11日(日) 「プラナリア男」

ホストファミリーはお出掛け(お買い物)
無駄遣いをしそうだったし、歩き回るにはちょっと辛いのでお留守番。

凍傷はほぼ完治したみたいですが『しびれ』が取れないですね。しかも冷たくなり易い。
油断すると患部だった処だけが冷たくなってたりしてビックリ!
『薬指と小指の第一間接迄』とか『右足の人差し指のみ』なんて
特に酷かったので、他以上に冷たくなり易いです。


夕食後テレビで興味深いニュースを観る

『サンデーリバー開店休業。あまりの寒さに客足遠のく・・・』

「だって!住所不定無職みたいな人も居るやろうしね。ね?」

「でしょうね。パッと見て、皆さんと装備はたいして変わりがなかったですし。」

「今度行って指がダメになったら、私が切ってやろう。そして裏庭に埋める!」

「春には『私』が生えてきちゃいますけど、いいんですか?」

「はっはっは、いいねソレ。」


まったくとんでもない所にホームステイしてしまいました。

今週の中頃から、さらに厳しい寒波が到来するらしいです。予報では『−35度』
明日にでもバナナを買いに行く予定です『バナナで釘が打てる』かもしれないので。


住所不定無職@いつまでも憶えてるタイプ


今日の夕食
『マカロニチーズ』『ステーキ』

とうとうマカロニチーズが美味しく思えてしまいました
パサパサのステーキにマカロニチーズの組み合わせにも疑問を感じない身体に・・・

2004年1月12日(月) 「おかえりなさい」

ダニ〜@病人と、しにー@その奴隷が帰宅するらしい。
ホストファミリーも大喜びで、私をスキーに連れてってくれる約束もどこえやら・・・
さらに午前中から来客が切れなくて、

「スキーに連れてってくれるの?」

って聞くにも聞けない状況だったので、近く離れる予定のこの町の写真撮影に出掛ける。


この町の収入源でもある『製紙工場』『百数十年前からの町並み』以外に絵になってます。
もうすぐこの町の住人でなくなるから、特に感じるのかも・・・


夜は同居人(しにー@その奴隷ともいう)と酒盛り!
二人でビール6本・ワインのフルボトル1本・そこら辺にある酒など
2時までやんや言いながら飲んでましたが、冷たいお酒を飲みすぎたのでしょうか?
突然『胃』が機能しなくなって吐きそうになってしまう。


今日の夕食
『タイチキン』『タイヌードル』

本物の『タイ料理』ってやつを食べた事ないのですが、
『クラッシュナッツ』と『甘辛ソース』を使うと『タイ料理』なのでしょうか?
ちなみに『テリヤキ』となると『日本料理』と認識されてしまう土地柄・・・

2004年1月13日(火) 「スキー」

久しぶりの降雪です昼前から久しぶりに『スキー』にでかけました。
凍傷になってた患部が気になるのですが、スキーの楽しさには換えられません。
でもやっぱり『気になります』すぐに冷たくなってしまうし、各方面からも

「謙虚な心構えが必要に感じる」

と釘をさされてますし・・・・


大丈夫ですよ!さすがに『しびれ』っぱなしの足ではムリはできません。


同居人も、私から「帰りましょうか?」と言った時には『面食らってた』


帰り際に、アメリカで始めて洗車をする。主に同居人がやったのでどうか分りませんが
ちょっと料金体系に『騙し』があるみたいです。


今日の夕食
「ピザ」

ファミリーサイズ2枚(各40センチ程)で10ドル60セント


今日の夜には『−45度』になるらしい
買って来た『バナナ』を外に出しましたし準備は万端です。

2004年1月14日(水) 「天麩羅」

朝6時起床、気温−30度
実験をするには少し気温が高い気がしたので二度寝。
昼から『ポストカードになるくらい有名(トップページ)』な道路標識を写真撮影にでかける

まぁ現地の寒い事ったら・・・凍傷になった時と同じ位に寒い。
標識の道向かいに車を止めてると、通りすがり(もちろん車)のアメリカ人に

「大丈夫なの?」

と声をかけられる。本当にこちらの人は親切な方が多いですね。
人通りの少ない田舎道で、道端に止まってる車に声かけます?普通。
日本人のイメージとは裏腹に、日本より安全かもしれません。


帰り際に今日の夕食の買い物をして帰る。
今日の夕食は日本人の私達が当番で『天麩羅』を作るらしいのです。

玉葱・椎茸・人参・サツマイモ・アスパラ・ブロッコリー・海老・鶏(材料費24ドルと油5ドル)

・ブロッコリー
 アメリカの天麩羅には欠かせない素材なんです。

・鶏(とり天)
 大分県人の同居人監修の下で調理、同居人作成のとり天の『タレ』が特に好評

『天ぷら粉』がなかったので、普通の『小麦粉』で作ったのですが、意外に上手く作れました。
天麩羅が日本食かどうかに疑問を感じますが、ホストファミリーにも大好評!


ポルトガルの皆さんごめんなさい、もう天麩羅は日本食です。


夕食後に実験を決行する。−40度にはちょっと足りませんが、充分な感じ!

2004年1月15日(木) 「安全」

ダニ〜@病人?と、しにー@馬車馬?がボストンに帰ってしまいました。
たった2日しか見ていませんが、しにー@同居人の『献身的』なコト!
使用人→奴隷→馬車馬、、、見た感じでは、もっと落ちて行くような気がする。

命までは獲られないでしょう。ま、頑張ってください。あぁ〜なむなむなむ


昼過ぎに、歩いて10分のコンビニに『お茶菓子』を買いに出掛ける。
風が出てましたが、車で行く距離でもないし近頃運動不足なので、もちろん徒歩で。


『−25度の世界で、5分間以上の歩行はとっても危険!』


帰りは向かい風
『ぴゅ〜』って吹かれると、顔と両足から血の気が無くなるのが分ります。
電話して迎えに来てもらう距離ではなかったので、気合と根性で帰ってきましたが、
そんな時は『やせ我慢』せずに電話して迎えに来てもらう方が安全ですね。


今日の夕食
『チーズバーガー』『フレンチフライ』

ハンバーグを焼いてる時の話です。

「住所不定無職の為に、ミディアムな焼き具合のヤツ作るコト!分ってる?」

「まさか!完全に焼くよな?な?」

「えぇ、もちろん。完全に焼いちゃってください。」


ステーキは『レア』とか『ミディアム』な焼き具合も好き。という話を以前したから?
調理してるときに近くに居てよかった!


日本人は『肉と魚』に注意

2004年1月16日(金) 「また会えましたね」

昨日ボストンに帰ったはずの彼らが、今日また帰ってくるらしい。
帰ってって、帰ってくる・・・紛らわしいのですが、こうしか書きようがない。


夕食を食べ終えると同時に彼らが到着。
7時過ぎなのですが、それからがバタバタ。
一人娘を持つ親なら分るのでしょうか?ホストマザーの騒ぎようったら・・・
魚屋さんに陳列されてる『魚』が突然ビチビチしだした感じ!


何故か10時過ぎから映画鑑賞
『S.W.A.T』
レンタルビデオ店では話題作っぽい扱いだったのですが
観た感じ、使い古されたストーリーと、筋の通らない展開。
お金を出してまで観る映画ではなかった。(偉そう?私もそう思います)
しかも同居人達が借りてきたモノを・・・


でも、つまらないモノはつまらない。正直な感想です。


今日の夕食
『ソーセージとトマトパスタ』『チーズトースト』

マカロニの親玉のトマトソースパスタとソーセージ。
フランスパンの輪切りに、チーズを乗せたトースト。
最近、こういう食事に疑問を感じなくなりました・・・


同居人が帰ってきたので酒盛り!
ワインのマグナムサイズ(1.5リットル)を一本消費。
二本目に突入しました。明日は二日酔いですね。


頑張れ!私の肝臓と腎臓。なむなむなむなむ

2004年1月17日(土) 「最終日」

東京で『事務員』をやってた時から思ってた事なのですが、

『深酒をすると早朝に目が覚める、しかも爽快に!』

今日も4時過ぎまで呑んでたワリには、6時過ぎにしっかりと目が覚めたのにはビックリ。
二度寝したので、起きたとは言い切れませんが・・・


昼前に起き出し、ホストマザーと昼食を摂りながら話をする。

「寮に引越すのに、必要なモノをリストアップする事」

「まだ分らないっス!どうなんでしょうね?」

「シーツと枕は必要でしょ!それとバスタオル。あと日本人なら箸か?」

母親代わりの人は、何歳になっても必要なのでしょうね。
異国の地で、私が不自由しないように考えてくれる人が居るのは大変心強いのです。


すっかり忘れてる事があるので、明日は念押し!


3時過ぎから『個人売買情報誌に載ってた車』を見に行く・・・
92年製のアメリカ車で塗装し直したばかり、悪い所が見つけられないのが600ドル。
『コレは買いでしょ!』そう思いましたが、
渋る振りを見せて、ホストファーザーに色々聞いてみたりした後で決断する。


私の事情で維持できない時の事も視野に入れて!


私よりホストファミリーが欲しがってる時点で決定しました。
もしもの時は、ホストファミリーが私から買うそうです。
まだ決定した訳ではないのですが、とりあえず一段落でしょうか?
来週末に戻ってきて(大学の寮から)自動車免許の実技試験を受ける。
受かれば保険を買って、自動車を登録(ナンバー取得)して寮に乗って帰る。
そんな所で落ち着きました。どこかで引っ掛かればホストファミリーの物になる・・・完璧!


明日から大学の寮に引越します。ネット環境によっては、更新もままならない可能性が!


今日の夕食
『海老のクリームパスタ』

ココでの最後の夕食?のリクエストを求められたので・・・


海老がゴロゴロ。私もゴロゴロのし納め?

2004年1月18日(日) 「さようなら、こんにちわ」

大学の寮への引越しの日です。
『とうとう』というか『やっと』というか、『やっと』という気持が強かったのですが、いざ引越しの日となると寂しいものですし、一番強い思いなのが『不安』でしょうか。
幸いにしてホストファミリーが色々と世話を焼いてくれましたし、しにー@同居人が手伝ってくれるので、級友と比べれば楽なのですが、、、、


3時前に大学の寮に到着、
引越しの日を指定しておきながら、寮の玄関の鍵となってる『IDカード』が使えないのにはビックリ!こういうところが『アメリカ人の適当さ』と言われる所以なのでしょうか?毎回毎回開けてもらいながら荷物を運び入れるのでは、ゆっくり?と引越しもできません。


で、やっぱりというか、当然というべきか、来るわけですよ


『さようなら、しにー@同居人。』


そしてもう一つ来ちゃいます


『こんにちわ、寮の同居人』


寮の同居人、その彼女、私。お互い自己紹介が住むも、そのあとは彼達だけでヒソヒソ声で話し始めたし、メールチェックだけでもしておきたかったので、寮のPCルームへ
しばらくして部屋に帰ってみると、誰も居なかった。
そしてその日、彼は帰って来なかった。


自分の部屋なのに、何故か自分の居場所がない感じ、、、、


今日の夕食
『白御飯』『野菜と鶏肉の炒め物』『手羽先の照焼き』『アイスクリーム』

寮での初めての御飯で、もちろん全て一緒の皿に盛られます。
特にこれと言って感想がない、、、、、

2004年1月19日(月) 「酒盛り」

9時過ぎに起床。
風呂に入ったりゴソゴソしてたら、寮の同居人が帰ってくる。

「おはよう」

「やあ!今日は外出するのに好い天気だよ。じゃあね」

って、また出かけてしまう。自室での滞在時間約1分
近くに彼女が住んでるなんて、羨まし過ぎるゾ!
でも、二日連続で同じ服来て出かけるの?下着くらい換えれば?


不思議だ、、、、


『お土産』を貰いに行った級友の部屋で、何故か酒盛り
途中でお酒が無くなったので買い出しに行ったり、夜中から『バー』に出かけたりする。アメリカ人の同年代とお酒を飲むのは初めてだったのですが、話してる単語が分かるくらい。アメリカに来た時をちょっと思い出しました。


『先生ってホントに気を付けて話してるんだな〜』


今日の夕食
『酒のみ』恥ずかしながら、、、、

ビール数本(たぶん)ワイン少々(たぶん)カクテル数杯(たぶん)
言い訳させてください。
・お土産を貰いに行った→
・既に彼らは酔っていた→
・酒を進められた→
・食事の時間が過ぎていた→そのまま深夜まで飲んだ。

お酒を飲みながら『つまみ』を食べないコチラの文化が悪い?

2004年1月20日(火) 「授業開始」

今日から2回目の学期開始です。

私達ESLの生徒達に対しては、取得する授業を予め大学側が決めています。その中でも、各レベル(先生は『授業を進める早さ』と表現します)に分かれる為のテストを、今日から明日にかけて受けなければなりません。


私達の授業
午前中の授業(9時〜11時)
(テストにより、クラス分けされます)
・読み、書き、誤威力→月、水、金
・文法→火、木

午後の授業(1時〜3時)
・会話の流暢さ→月、水、金
・会話と聞取り→火、木

夕方の授業(4時〜6時)
・アメリカの映画→月
・TOEFL対策→木


こう書くと休憩時間が目立ちます。事実、時間が余ります。


文法のテストは、三択問題が76問

『二人の会話が成立するように、以下から選ぶ』

簡単に説明すると、、、、
私の拙い文法力を駆使すると、ズバリ【a】だと思う
でも、ホストファミリーと話した時は【b】だった?
しかも、この前米国人と話した時には【c】って言ってた?

要するに文法力がまだまだって事です

76問中37点
クラス分けの丁度間の点数で、先生達もどちらにするか困ってたらしい、、、、


住所不定無職@今学期も最後尾スタート!


今日の夕食
『コンボ2』

学食で済ます。
フライドポテトと牛肉と野菜の炒め物のハンバーガー

2004年1月21日(水) 「五ヶ月」

もう5ヶ月にもなるんですね〜。
今学期が終わる頃には自分がどうなってるのやら、、、、

今日は『読み・書き・誤威力』のテストです。

テストを簡単に説明すると
・テープを聞き、答えを選ぶ
・4択問題(誤威力と読解力)
・エッセイ(映画とテレビが人に与える影響?はどう違うか?)

聞き取りは「え?え?なんて?もう一回!」な感じで
4択問題は時間が足りなかった
エッセイは、、、、

結果を聞きに行く(教科書を買う為)とまたもや問題が!

もう一段上のレベルの授業には、点数がちょっと足りないが、そうすれば、何回も『同じ先生の授業』になってしまう。それは私の為にも良くないらしい。


住所不定無職@今学期も全て最後尾スタート


私「え〜っと。じゃあ文法の授業のレベルを下げて、この授業も前と一緒で!」

先生A「う〜ん、、、、」

先生B「確か君は大学の寮に引越したんだよね?」

私「は〜、いちおう。」

先生A「じゃあ先学期と比べて3時間(通学に使ってた)余裕ができたのね?」

私「はい!もう嬉しくて嬉しくて。」

先生A「じゃあ、両方とも【最後尾スタート】で!」



寮は遊ぶ為に入る所ではないらしい



今日の夕食
『くるくるパスタのトマトソース』『皮付きポテトとインゲン』

美味しくもないですが、不味くもないです。


初めて『寮の同居人』とゆっくり話せました。
古代ギリシャ等を学び、部屋にピアノがあって、
『iブック』でジャズを聞くような人、、、

2004年1月22日(木) 「積極さの違い?」

クラス分けのテストも昨日で終了し、今日から本格的な授業が開始です。


午前中の授業は『文法』
予め聞いてはいたのですが、物凄い人数(といっても16人)
今までにない人数に辟易しながらも、授業は進みます。

今日から授業が始るにも係らず、教科書を買っていない人も居て
隣の人(先学期にカンニングしてた彼女)と一緒に使う

まぁ、積極的なことといったら・・・
一緒に見るハズの私の教科書を独り占め。
しかも、勝手に書き込みをするわ、ページに折込を入れるわ。
ほっとくと自分の名前まで書きそうだった!


今までの私の経験からすると、

見せてもらう立場の場合
・何故か、まず謝る
・横から覗く感じ
・決して触れない

見せる立場の場合
・自分の教科書なのに、何故か相手側に傾ける
・しかも遠慮がち

お互いに遠慮しあって、使うものだったりしたもんです。
でも外国(たぶん)では大違い!
取り方を変えれば『遠慮は損慮(そんりょ)』

先生が
「ココ!ココは重要なの!見て、私の教科書もココに・・・」
なんて言おうものなら

「ちょっと!ハイライター(蛍光ペン)持ってる?貸して!」

「え?ちょっとまって・・・」


住所不定無職@教科書もキズモノ


今日の夕食
『白米』『味噌汁』『餃子』『きゅうりのQちゃん』

自炊のできる級友の部屋にて・・・
味噌汁と白米。日本人に生まれてよかった。

2004年1月23日(金) 「バカ日本人」

今日の授業終了後に『文法』の先生から呼出し!

「私の授業が人数が多すぎるって話になってね・・・」

「で?つまり?」

「3人選んで、違うクラスに行ってもらう事にしたの。」

「つまり、私もそのうちの一人なんですね?」

「そうなの、いい?」


住所不定無職@早速落第!


ムリするよりも、じっくり学ぶことにします。


今日の夕食
『カレー』

夕食に間に合わなかったので、級友と寮の側のインド料理店で食事
日本語で読んでもよく分らないのに、英語で分るわけがない!
店員さんの進めで『チキンの○○カレー』
『糸みたいに細い米』と上記のソレが絶妙!(13ドル)


帰ってきて、直接『パーティー』へ向う。外国人と酒の席で話す度に思う事なのですが


『渡米中の日本人、へんな日本語教えすぎ!(多分に下ネタ)』


自己紹介の最中に突然言われました・・・・

「テンドーケケシ!」

「え?ニン○テンドー?ビデオゲーム?(こちらではTVゲームをそう言います)」

「ちゃうちゃう!バイブレーター!ディルド!」

「あぁ!電動コ○シね?でもなんで知ってるの?」

「前に会った日本語教師が教えてくれた!で、なんて?もう一回!」


自己紹介の最中に使う彼も彼ですが、教えた日本人も日本人!
だいたいの年齢層は窺い知れますが


その歳なら恥ってモノを知りなさい!(私を含む?)


どうせなんで、他にもいっぱい教えちゃいました!

2004年1月24日(土) 「帰宅」

午前4時過ぎに『寮の同居人』帰宅

私は寝てたのですが、酒を飲んでたせいか眠りが浅く、目が覚める・・・
いきなり起きだして、世間話をするのもナンなのので狸寝入り!


でも、かなり気を遣ってるみたいでした。
部屋をすり足で歩いてみたり、出かける用意(彼女の部屋?)するにも
細心の注意を払ってるみたいで、私の方が申し訳なく思う位でした。


まだよく分らないけど、とりあえずは『そういう人』でよかった。


二度寝の後11時起床
昼食を食べて、ホストファミリー宅へ向う用意をし、
迎えに来てくれたホストファーザーとメキシコ(町名です)へ!

久しぶりに帰ってきたのですが、やっぱり落ち着きますね。
アメリカの我家?でしょうか。『ホッ』とした感じです


今日の夕食
『ポークチョップ』『マッシュポテト』

大学の寮では『宗教の関係』でしょうか?まったく『豚肉』が出てこないんです。
かなり『豚肉』に飢えてたので、かなりありがたかったですね。

「ライスとポテトどっちがいい?」

「う〜ん・・・マッシュポテトでお願いします。」

「日本人が気を遣ってる!本当は米がいいんだろう?」

「いいえ!私はマッシュポテトがいいんです!」

ホストファミリーにそうやって気を遣ってもらえるだけで、私は心が癒されます。
本当は『ライス』が食べたかったけど、あなたが『ポテト好き』なことを私は知ってますし、
私もアメリカに来て『マッシュポテト』が好きになってしまったんです・・・


でも、ホストファーザーが


『マッシュポテト』より『ライス』が好き


な事には正直驚きました!

2004年1月25日(日) 「ゴロゴロ」

あぁ〜ゴロゴロって素敵!昼まで寝て、昼からゴロゴロ。
たまった洗濯物を片付けたり、交通法規についての勉強をしたりする。


懸案事項だった

『自動車免許の実技試験に使う車をどうするか?』

も無事解決。『ホストマザーの兄弟の彼女』が、好意で貸してくれることに。
顔見知りや知合いがいるって、ホントお得な感じでステキ!

夜に、しにー@同居人と話したりして、ホントにゴロゴロする。


今日の夕食
『ハンバーガーヘルパー』『サラダ』

憶えてますか?
・『ハンバーグの出来損ない』と『スパゲッティの出来損ない』を足した感じの料理。
・サラダには『ブルーチーズ』をたっぷりのせて・・・


外国人って『牛肉・小麦粉・乳製品』で出来てるんじゃないかと思う今日この頃。


住所不定無職の懸案事項
チキチキ号が、『おもらし』しはじめました。

2004年1月26日(月) 「実技試験(路上試験)」

朝8時起床。ホストマザーに頼んで起こしてもらいました。
9時半過ぎに車をかりて、ホストファミリー相手に実技試験講習などで時間を潰す。

家から車で2・3分のところにある、試験場(市役所の出張所)に10時50分に行ってみると、私以外には1人(未成年の男性)だけ。11時キッカリに試験官に呼び出され、書類にサインを貰い自分の車で待つようにとの指示を受ける・・・・


筆者注
留学生で21歳以上の私が、メイン州での自動車免許取得までは。
1:筆記試験を受ける(10ドル。2回目からは5ドル)
2:実技試験の予約をする(葉書を送る。32セント)
3:実技試験に使う車は自分で用意する
4:1ヶ月待たされて、やっと実技試験を受けられる(受かれば30ドル払う)

知り合いが誰も居なくて、レンタカーも借りられないとすると、一生受けられない?


住所不定無職@今日からは免許持ち


今までは『インターナショナルライセンス』つまり『許可証』だったのですが、今日からは『免状(表現古い?)』です。これで堂々とメイン州の道路を走れます。アメリカ人と同じモノ持ってますからね!

私の前に受けた『未成年の彼』は3回目の今回も不合格だったらしい。ちなみに3回目を不合格になると、次回は半年後らしいのですが・・・。試験官が厳しいのか、彼がヘボいのか。

ホストファーザーに聞くと、未成年相手には試験官が鬼に変わるらしい。心も見た目も丸みが出てきた私には、試験官も丸くなる。というわけですね。昼から仮免許証をもって、自動車保険を買いに行ってきました。


半年間で『494ドル』


試験官は私に甘くても、保険会社は私に厳しかった。
ホストファミリーは、1年間2人で250ドル・・・・。私のちょっと高すぎ!


今日の夕食
『ポークポット』『ライス』

チャーシューと白御飯。からし醤油で食べたいのは日本人だけでしょうか?
あぁ『豚肉』うまうま。日本人で無宗教に育ってよかった!

2004年1月27日(火) 「登録」

自動車の登録を済まします。

『タウンオフィス(市役所)』へ
用意するモノ
・日本で言う車検証(タイトルという)
・自動車保険証書
・個人売買契約書
・あれば自動車免許証
・現金(今回は42ドル70セント)

以上の5点で、レジスト(登録証)が貰えます。


次はナンバーを貰う為に『市役所の出張所』へ
用意するモノ
・市役所で貰った登録証
・現金(78ドル)

自動車に係る手続きもこれで終了。無事ナンバープレートを取得できました。


夕方に大学の寮に到着。
級友のルームメイトが『バー』で歌うらしいので、
ポートランド市内に繰り出し、ギャーギャーと飲んでしまう。
帰ってきてからも、ゴリゴリ呑んじゃいました(3時半頃解散)


今日の夕食
『チキンナゲット』『フライドポテト』

車を駐車するため大学に寄ったので、カフェテリアで食べました。
最近『お腹まわり』が気になってます・・・・どうにかせねば!

2004年1月28日(水) 「おじゃま?」

強烈な『胸焼け』と『二日酔い』

こんな日の朝御飯は『漬物・味噌汁・白御飯』で始めたいのですが、
アメリカでは叶うわけもなく、仕方なく大学のカフェテリアで朝食。
何気なく択んだ珈琲が『フレンチバニラ』だったりする・・・はぁ〜。

バニラの甘い薫りに誘われて、路上に『もんじゃ焼き』を作ってしまいそうでした。

午前中は『読み・書き・語彙力』の授業午後は『会話の流暢さ?』
前学期に比べて、どの授業も難しくなってる気がするんですよね。自分の英語力が落ちたのか、級友のレベルが上がってるからなのか。ただの二日酔いだと思いたい一日。寮に帰ってからも、宿題のプリントを眺めつつ途方に暮れました。

級友とコンピュータールームで時間を潰したあと、部屋に帰ってみると
『寮の同居人』と『その彼女』がベッドの上で・・・・


あっあっアンタ達!何しよんね?


こういう時の対処方法はどうすればいいのでしょう?
服は着てましたが、絡み合った状態はまるで『魚河岸のタコ』
聞こえないフリ、見えないフリで、そのまま勉強を続けましたが、
彼達にとって私は邪魔者、私にとっては彼らの行動が鬱陶しい。


彼女が帰ったあとも、何事も無かった様な爽やかさを演出する彼。


ちっとも爽やかになってないのに?


今日の夕食
『生春巻き』『テリヤキチキン』『焼飯』『焼きうどん』

寮のカフェテリアで級友と最後まで粘る。
とんでもない不味さを演出する今日の夕食と共に、
なぜココまで不味く作れるのかについて話をする。
しかも、オレンジジュースが『色付きの水』

この先を暗示するような食事だった。

2004年1月29日(木) 「文化に触れる」

つつがなく授業を終え、寮主宰のボーリング会から帰ってきたのが12時過ぎ。
それから級友の部屋でおしゃべりし、部屋に帰り着いたら3時。
入口の電灯だけを点け(部屋が薄暗くなる)寝る準備をしてたんです。
何気にルームメイトの方を見て・・・
あれ?ルームメイトってこんなに太かったけ?ん?んんん?


まぁまぁ。二人してぐっすりお休みのようで!
寝るのは構わないんだけど、せめて服くらい着て寝てください。


住所不定無職@危うくデバガメ


今日の夕食
『ポークチョップ』『フィッシュスタッフィング』

寮の食事で初めて豚肉を食べました。
てっきりイスラム教徒やユダヤ教を気遣って出さないものだと・・・

筆者注
イスラム教徒やユダヤ教徒の方々は『豚』を使わない、食べないのは有名な話ですね。

『フィッシュスタッフィング』は
スタッフィング(パン粉やら豚挽肉やらを混ぜたもの)を、
白身魚で巻いてある。


上記の方々が料理番に何かしたのだろうか?

2004年1月30日(金) 「すっきり?」

ほぼ全ての大学生は金曜日はお休みとなってますが、
私たち留学生(語学留学)は金曜日もがんばります!

今学期初めての『小テスト』
どんなモノでも、初回はまったくな私・・・今回も同じくさっぱり。


住所不定無職@がんばろう、がんばろう


昼過ぎに部屋に帰ると、ルームメイトが本当に『爽やか』でした
意外に判り易い人なのかも知れませんね。


今日の夕食
『牛肉の野菜炒め』『ホウレン草』『フィッシュフライ』

食べた後猛烈に『くだる』。ぴーぴ〜です。

夜8時半過ぎに寮を出発
しにー@元同居人がホストファミリーの家に帰ってるらしい。
アメリカで飲むのも最後になりそうなので、帰らない手はありません。
帰り際にワインとつまみを買って、彼と2時半ごろまで呑みました。

2004年1月31日(土) 「困った」

懸案事項が増えました。

使ってるパソコンが故障!
ディスプレイが突然『真っ暗』になっちゃいました。
級友の好意で、彼のパソコンから更新しておりますが。


これからどうしよう・・・


明日級友とスキーに行くのに、
スキーウェアを持っていない人がいるらしい。
こちらのスキー場では『スキーウェア』のレンタルが無いんですよね。
どうしよう、どうしよう。


今日の夕食
『ファンシーディッシュ』『トムヤムスープ』

寮の食事に間に合わなかったので、近くのタイ料理屋さんで済ましました。
鶏肉と野菜、パイナップルの炒め物と白御飯。それとトムヤムクン?

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